昔から利用されてきたもので、人の心や未来の運勢などを予想すること、もしくはその方法を「占い」と言います。占う方法にも様々な物があり、おみくじ占いやタロット占いのように道具を使用するものや手相占いのように形から判断するもの、星座占いや血液型占いのようなものまであります。望みとすることが人それぞれであるように、占いもまた多くの種類が存在しているというわけです。長年親しまれていた12星座占いとはまた異なる、13星座占いなるものが登場したり、動物占いのような四柱推命の簡略版のような占いも登場したりしました。この他にも、次々と新しい占いが生まれ変化しています。
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数秘術とは

数秘術とは、占う人の生年月日や姓名から、それぞれ計算式に従って数字を割り出し、運勢や宿命などを占うものです。ピタゴラス方式やカバラなどが有名です。数秘術では物事全てを数字に置き換えられると考えられています。生年月日や姓名を数字に置き換えてから、1から9、11、22という11種類の数字になるまで全ての数字を足して出た結果から占います。誕生日から導き出される誕生数では性格や宿命などが、姓名から導き出される姓名数では運勢などが占えます。誕生数とは異なり、姓が変わった場合には姓名数も変化します。
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